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妊活、体質改善!!〜冷え性や血行不良が引き起こす問題〜

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不妊症・妊活で悩む方の多くに当てはまる体質が4つありまあす。

今回はそのうちのひとつ、血流の問題についてお話しします。

血流を良くしよう

血流が悪いと何がダメなの?

血行と妊活、なんとなく関係ありそうだけど一体何が悪いのでしょう?

 

子宮・卵巣の血流が悪いと、
妊娠に必要な栄養素やホルモン、酵素などがはこばれなくなってしまいます。

 

 

例えば、卵胞(卵子)育てることができるのはF S Hというホルモンです。

 

 

このF S Hは脳下垂体から分泌されて血液によって卵巣に運ばれ、卵胞内の顆粒膜細胞を刺激して、卵胞(卵子)の成熟に必要なエストロゲン(E2)の分泌を促します。

 

排卵誘発剤、クロミフェン等を服用するのは、 脳視床下部に排卵誘発剤を作用させ、FSHホルモンを多く分泌させるためです。

しかし、何らかの原因で下垂体から分泌されたFSHホルモンが十分に卵巣に届かないと卵胞発育を阻害してしまう場合があります。

 

そのような例の多くは、
卵巣内血流量が少なく、血流スピードも遅い場合で、体内のFSHホルモンは一部しか卵巣に運ばれないということがあります。

 

つまり、体がホルモンを作れていても、もしくは排卵誘発剤を使用したのに、

卵巣内の血流が悪ければホルモンが届かず、質の高い卵子を作ることができないのです。

 

また、性ホルモンと関連の深い酵素も肝臓などで作られ血流によって子宮に届きます。

子 宮 内 膜 細 胞 に お け る ア ル カ リホ ス ファ タ ー ゼ の 酵 素 組 織 化 学 的 観 察 ― と くに性 ホ ル モ ン との 関 係 に つ い て―
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjscc1962/21/4/21_4_647/_pdf

ペ プ チ ド分解酵 素が 繰 り広 げ る 分泌 期子 宮内膜 の ダ イ ナ ミ ズ ム
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10709880_po_ART0002182008.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

血流を良くするには

運動をする



適度な運動は全身の血流を上げるため有効です。

 

特に股関節周りを動かすのが大事です!

 

ウォーキングなどで特に股関節や骨盤周りを動かしてあげると良いでしょう。

ヨガなども良いと思います。

 

 

どうしても運動ができない方は!

寝る前に仰向けで大きく腹式呼吸を5〜10回程するだけでも、腹大動脈という血管が刺激され、骨盤への血流が促されます。

 

アスリート並みに運動をする方は活性酸素が増えるので抗酸化作用のある栄養素を多く摂るようにしましょう。ビタミンA、B、C、D、E、コエンザイムQ10などがオススメです。

温活をする

冷え性がある、体温が低いなどの方は改善できると良いでしょう。


冷え性になっている方は、

✔︎全身の循環が悪い(子宮の血流も悪い)
✔︎ミトコンドリア機能が低下してエネルギーが作れていない(卵子のエネルギーも低下する)
✔︎自律神経の乱れ(高プロラクチン血症などに繋がる)
✔︎腸内環境が悪い(毒素を排泄できず必要な栄養素を吸収できない)

などが原因になっている事が多いので、妊活のためには改善する必要があります。

また、子宮は赤ちゃんのベットです。
暖かい方が寝心地が良さそうですよね。

 

しっかりお風呂に入る、冷たい食べ物・飲み物の取りすぎに注意してください。

特に暑い時期では「食事の中に暖かい食べ物が一つもないことがある」という方もいると思います。

必ず一品は暖かいものを摂るように心がけましょう。

 

自律神経の乱れやミトコンドリア機能の低下も体温や冷え性に関連します。

コチラは以前の記事で挙げていますので、参考にしてください。

妊活、体質改善!!〜細胞(ミトコンドリア)の機能を上げろ!!〜

妊活、体質改善!!〜高プロラクチン血症の原因、自律神経を整えよう〜

整体を受ける

子宮は骨盤の中にハンモックのようにぶら下がっています。

骨盤の歪みと子宮の歪みはイコールで結んでもいいようなものなのですが、実は骨盤を整えればいいという簡単なものでもないのです。

子宮はお腹の中で一番下にあります。

食生活や生活習慣などで内臓は下垂します。

すると子宮は圧迫を受けるような形で歪んでしまいます。(男性の場合は前立腺)

子宮、骨盤の調整だけでなく、全身的な調整が必要です。

⬇︎胃が疲労した場合のイメージ⬇︎

歪んだ子宮は卵管も捻れるし、血流も悪くなります。
そうすると妊娠に必要な栄養素や酵素が運ばれなくなってしまいます。

また、整体には子宮に限らず他の臓器や体全体を整える事で、血流アップや、解毒や排泄を促して必要な栄養素を吸収しやすくしたり、自律神経を整えたりする事も目的に行います。

栄養素の補充をする

整体や運動などで結果が出るのは栄養素が足りている人です。

運動や整体を頑張っても、体に炎症を起こすようなものばかり食べていれば血流はそこにいってしまうし、精子・卵子も劣化してしまいます。

また、細胞のエネルギーになるための栄養素がなければ受精卵は分割してくれない可能性もあります。

血流を上げるための栄養素

血流を上げるための食事は今はネットで調べるとたくさん出てきますので、そちらを参考にしてもいいと思います。

ちょっと楽をしたい

より効率的に妊活をしたい

という場合はサプリメントに頼るのも良いと思います。

ナイアシン(ビタミンB3)血管拡張

https://www.orthomolecular.jp/nutrition/niacin/

ビタミンE〜血行促進

https://www.orthomolecular.jp/nutrition/vitamin_e/

アルギニン・シトルリン〜抹消血管抵抗の低下

http://www.jbsoc.or.jp/seika/wp-content/uploads/2015/01/86-03-08.pdf

この辺りが代表的です。

栄養素は一つのものだけを多く摂っても上手に吸収されない性質があるので、マルチで摂るか、普段の食事を充実させるようにしましょう。

まとめ

体の血流、子宮・卵巣の血流が悪いと、妊娠に必要なホルモンや酵素などが運ばれにくくなり、妊娠の妨げになる。

セルフケアは運動や、体を冷やさないように注意をする、体を温める食べ物を食べる、入浴をする。

楽をしたい時、時短をしたい時、セルフケアでどうにもならない時は整体やサプリメントに頼りましょう!!

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